2　入院患者に係る料金は，月末までの分を管理者が定める日までに納入するものとし，退院するときは，その際に未納の料金を納入するものとする。

この規則は，平成18年4月1日から施行する。

この規程は，平成18年10月1日から施行する。

この規程は，平成19年1月1日から施行する。

この規程は，平成20年1月26日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は，平成21年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規程の施行の日前の分べんに係る分べん介助料については，なお従前の例による。

この規程は，平成21年4月1日から施行する。

この規程は，平成22年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は，平成23年7月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規程の施行の日前の分べんに係る分べん介助料は，なお従前の例による。

(施行期日)

(施行期日)

この規程は，平成25年4月1日から施行する。

この規程は，平成25年5月1日から施行する。

この規程は，平成25年11月1日から施行する。

この規程は，平成26年1月1日から施行する。

この規程は，平成26年4月1日から施行する。

この規程は，平成27年1月1日から施行する。

この規程は，平成27年4月1日から施行する。

この規程は，平成29年5月1日から施行する。

この規程は，平成30年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規程中第1条の規定は平成31年4月1日から，第2条の規定は平成31年10月1日から施行する。

(経過措置)

2　第1条の規定による改正後の徳島市民病院事業条例施行規程別表の規定は，平成31年4月1日以後の使用に係る使用料から適用し，同日前の使用に係る使用料については，なお従前の例による。

3　第2条の規定による改正後の徳島市民病院事業条例施行規程別表の規定は，平成31年10月1日以後の使用等(同表の診断書，検案書及び証明書交付手数料の項の規定にあっては交付の請求とする。以下同じ。)に係る使用料等から適用し，同日前の使用等に係る使用料等については，なお従前の例による。

この規程は，令和2年8月1日から施行する。

この規程は，令和4年1月1日から施行する。

この規程中体外受精料の項を削る規定は令和4年6月30日から，その他の規定は令和4年10月1日から施行する。

この規程は，令和5年10月1日から施行する。