○徳島市農業委員会部会委員互選規程

昭和59年3月31日

農業委員会訓令第2号

(目的)

第1条 徳島市農業委員会の農地部会及び農政振興部会を構成する委員(以下「所属部会委員」という。)の互選については,農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号。以下「法」という。)及び法の規定に基づく政令に定めるもののほか,この規程の定めるところによる。

(一部改正〔平成28年農委訓令1号〕)

(互選会)

第2条 所属部会委員の互選は,選挙による委員,農業協同組合法等の一部を改正する等の法律(平成27年法律第63号)第2条の規定による改正前の法(以下「旧法」という。)第12条第1号の委員及び同条第2号の委員のそれぞれの会議(以下「互選会」という。)において行う。

(一部改正〔平成28年農委訓令1号〕)

(互選の時期)

第3条 会長(会長が欠けたとき又は会長に事故があるときは,法第5条第5項に規定する者。以下同じ。)は,旧法第19条第2項各号又は同条第4項各号の委員が当該各号の委員別にその定数の3分の2以下となつたときは,遅滞なく互選会を招集しなければならない。

2 会長は,前項の規定にかかわらず,所属部会委員に欠員が生じたときにおいて,直ちに互選会を招集することができる。

(一部改正〔平成12年農委訓令1号・28年1号〕)

(互選会の招集)

第4条 互選会の招集は,当該互選する資格を有する委員(以下「互選資格者」という。)に対して,文書でしなければならない。

2 前項の文書は,互選の日時,場所及び互選されるべき所属部会委員の数を記載しなければならない。

(互選会の成立及び議事)

第5条 互選会は,互選資格者の3分の2以上の者の出席により成立し,その議事はその過半数により決する。

(互選管理人)

第6条 会長は,各互選ごとに互選会の承認を経て互選に関する事務を管理させるため,互選管理人1人を定めなければならない。

(投票)

第7条 互選は,単記無記名の投票により行う。

2 投票は,互選資格者1人につき1票とする。

第8条 次に掲げる投票は,無効とする。

(1) 所定の投票用紙を用いないもの

(2) 互選される者の氏名を自書していないもの

(3) 互選をされる者の氏名以外の事項を記入したもの(官位,職業,住所又は敬称の類を記入したものを除く。)

(4) 互選される資格のない者の氏名を記入したもの

(5) 現に所属部会の委員となつている者の氏名を記載したもの

(6) 1投票中に,互選される資格を有する者2人以上の氏名を記入したもの

第9条 互選管理人は,投票終了後直ちに投票を点検して投票の効力を決定し,得票数を計算して当選人を定めなければならない。

2 当選人を定めるに当たり,得票数が同じである場合には,互選管理人がくじにより決する。

第10条 有効投票の最多数を得た者,以下所定の員数までの得票数多数の者を当選人とする。

(指名推選)

第11条 第7条から前条までの規定にかかわらず,互選会の承認を得たときは,互選につき,投票によらないで指名推選の方法によることができる。

2 前項の方法により互選を行う場合においては,互選管理人は,指名推選を受けた者(以下「被指名人」という。)をもつて当選人と定めるか否かを互選会に諮り,互選資格者全員の同意があつた者をもつて当選人とする。

3 指名推選の方法により2人以上を決定する場合においては,被指名人を区分して前項の規定を適用してはならない。

(一部改正〔平成18農委訓令1号〕)

(当選の通知)

第12条 前2条の規定により当選人を決定した場合には,互選管理人は,遅滞なく会長にその氏名を通知しなければならない。

(所属部会委員となることの承諾)

第13条 前条の規定により通知を受けた場合において,会長は遅滞なく当選人に対して,文書で所属部会委員となる旨の承諾を求めなければならない。

2 当選人は,前項の請求に対してその請求のあつた日から3日以内に文書で所属部会委員となるか否かについて,回答しなければならない。

3 前項の期間内に当選を承諾する旨の回答がない場合には,その当選人は所属部会委員となることを承諾しなかつたものとみなす。

第14条 投票により互選を行つた場合において,当選人について前条の承諾が得られなかつたとき,又は当選人が当選後第17条の規定により所属部会委員に就任するまでの間に農業委員会の委員でなくなつたときは,互選管理人は直ちに第10条の例により当選人を定めなければならない。

(互選された時期)

第15条 第13条の承諾によつて,その当選人は,所属部会委員に互選されたものとする。

(公告)

第16条 会長は,第13条第2項の期間満了の日の翌日,互選された者の氏名,住所及び所属部会名を公告しなければならない。

(就任)

第17条 互選された者は,前条の公告の日から所属部会委員に就任するものとする。

(記録の作成)

第18条 互選管理人は,互選会終了後遅滞なく互選の経過を記載した互選に関する記録を作成し,署名又は押印のうえ投票用紙とともに会長に提出しなければならない。

2 前項の規定により提出のあつた書類は,少なくとも当該互選による所属部会委員の在任中保存しなければならない。

(一部改正〔平成28年農委訓令1号〕)

(互選手続に関する必要事項の決定)

第19条 第2条から前条までに規定するもののほか互選の手続に関し必要な事項は,互選会で定める。

(一部改正〔平成28年農委訓令1号〕)

附 則

この訓令は,昭和59年4月1日から施行する。

附 則(平成12年3月31日農業委員会訓令第1号)

この訓令は,平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月31日農業委員会訓令第1号)

この訓令は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月25日農業委員会訓令第1号)

この訓令は,平成28年4月1日から施行する。

徳島市農業委員会部会委員互選規程

昭和59年3月31日 農業委員会訓令第2号

(平成28年4月1日施行)